はじめまして、戸田梨恵(うみねこ)です。 2006年7月から、白血病(ALL:急性リンパ性白血病)の治療をはじめました。 弟と妹から3座違うハプロ移植を2回して、今は寛解を維持しています。日々の出来事を綴っていきたいです。コメント、大歓迎です。
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前に書き溜めておいた記事をUPしますね!

最近、ホテル・ルワンダとルワンダの涙という映画DVDを観ました。

ネタバレになるようなことは書かないほうがいいですよねー。

ルワンダの涙という映画の原題は、Shooting Dogsっていうんですけど、これは観てみればよく分かる。。。これがきっと製作者の伝えたいこと…原題のままのほうがよかったような気がします。

ルワンダの涙ルワンダの涙
(2007/09/19)
ジョン・ハート

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どちらも、1994年ルワンダでのジェノサイド…フツ族によるツチ族の大量虐殺が行われた際の実話にもとづいて作られた映画です。


ホテル・ルワンダ プレミアム・エディションホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
(2006/08/25)
ドン・チードルソフィー・オコネドー

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多分この映画をみて感じることは人それぞれ。

自ら過去の歴史において原因を作っておいて、中途半端に放り出す諸外国にUNの無責任さ。
でも、ただの無責任ではなく、そこにはどうしようもない現実、それぞれの想いが入り混じり、簡単に非難できるものでもない。

何族だからという理由で…それも、政策的に作られた人種を理由に生まれてすぐに鉈で殺される子供と、病気の自分を比較して、自分を幸せだと思おうとかそういうのではないんです。

ルワンダ虐殺は3ヶ月で80万人~100万人が殺された。
ルワンダは過去の話でも、今も地球上の別のところで同じことはおきている。
ダルフール虐殺とか。
ググると記事は出てくるし、Google Earthでもレイヤーがあって見ることができます。

知ったからといって、できることはほとんどないかもしれない。
でも、知らないでいることは、悲しいこと。

何故、理由もなく殺される人がいるのか。
何故、平穏無事に暮らせない人々が未だにいるのか。
何故、一方で、高度な医療を受けられるのに、病気になって時々落ち込む自分がいるのか。
何故、奇跡のような条件をクリアして、今私はここにいるのか。

私がが今この瞬間、ここに生きている意味を、再度深く考えさせられました。

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