はじめまして、戸田梨恵(うみねこ)です。 2006年7月から、白血病(ALL:急性リンパ性白血病)の治療をはじめました。 弟と妹から3座違うハプロ移植を2回して、今は寛解を維持しています。日々の出来事を綴っていきたいです。コメント、大歓迎です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■2012.1.30 追記

白血病患者さんのお見舞いに行かれる方、
もしくは、行こうかな、行ってはいけないかな、と思われている方へ、
私が思うところを書きます。

できるだけ、中立的に書きたいのですが、どうしても女性目線になります。

まず、「お見舞いに行きたいけれど行ってもいいかな?」
と聞いてください。
やはり、パジャマ姿にすっぴん、髪がない場合もあり、
顔がむくんでいることもある、デリケートな問題があるので。
いくら親しくても、そこは大事な部分です。

血液内科の病棟では、
生花(最近は病院全体で禁止しているところもあるますが)は厳禁です。
私は、グラスに入ったきれいなドライフラワーなんてものは、
眺めていて気分転換になるので個人的に好きなのですが、
慣習上「根づく」植木鉢と同視されてよくないと聞いたことがあります。

緊急入院された患者さん(急性白血病が発病してすぐ)の場合、
たいたい、無菌室に入院されていることと思います。

食事制限があるとおもってください。

細かい所は病院によって異なるのですが、
プリン、ケーキなどの生菓子類は、
治療の状況によっては、患者さんも食べられるので喜ばれるときもあるかもしれません。

どうしても何か、というもので、無難なものなら
日持ちする個包装されたクッキーとか、チョコとか、飴とか。
雑誌・DVDとか。
ペットボトルのお水やお茶とかね。
ハーブティのティーバッグ、カップラーメンもいただいてうれしかったです。

一番いいのは、「何か必要なものある?」ってきいてあげることだと思います。
無菌室にいる患者さんは、自力では買い物にいけないですから。

あとは当人との関係によると思うのですが・・・
治療後数週間後には脱毛しているし、
骨髄抑制で感染に敏感になっていたりするので、
「お見舞いのおしつけ」というと言い方が悪いんですけど、
骨折した人のお見舞いに気軽に行くというようなノリではいってはいけないと思います。

本当に仲良しなら、こんなこと、ここに書くまでもないことなんですが。。。


副作用で辛い時期にもメールがバンバンきて、
病棟を知るために、
何が何でも面会に来ようと病院に電話までしてきた知人もいたので
あえて書きました。
*そのときいた病院は、個人情報ということでガッチリガードしてくれましたが。

こればっかりは、がん経験者ってことと想像力?かな。

そう、想像してみてください。
自分が突然白血病になってしまった時の気持ち。
人と話すことすら、気持ち的に辛くなってしまうときがあるあということ。

もちろん、友達に面会にきてもらって、
短時間でもおしゃべりできれば、それがどれだけパワーになることか。

あと、手紙や小包は嬉しかったです。
無菌室って精神的に病んでいますからねー(笑)

スポンサーサイト

【2008/05/19 11:42】 | [白血病に関する情報]
トラックバック(0) |


平井
テレビ拝見しました。感動しました。
これからも頑張って生きてください。
かげながら応援しています。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
テレビ拝見しました。感動しました。
これからも頑張って生きてください。
かげながら応援しています。
2012/02/09(Thu) 20:48 | URL  | 平井 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。