はじめまして、戸田梨恵(うみねこ)です。 2006年7月から、白血病(ALL:急性リンパ性白血病)の治療をはじめました。 弟と妹から3座違うハプロ移植を2回して、今は寛解を維持しています。日々の出来事を綴っていきたいです。コメント、大歓迎です。
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一週間経ちますが、女子会、とっても楽しかったです♪

途中で通り雨が激しくて、ビアガーデンは途中で退散しましたが…。

先日、あるところから、電話で取材を受けました。
番組になるとか、まだそんなことは何も決まっていないのだけど、
その女性と話をして、私は自分の心もモヤモヤがすーっと消えていきました。

心が奇麗になったのは一瞬かもしれない。
また日常に戻ると、
目の前の狭い世界でいっぱいいっぱいになるのだけど、
それでも、私や私の周囲に起こったこれまでのこと、
なぜ今の私があるのか、
今何を目指して生きていくのか、
何を伝えていきたいのか、
そういったことがとても明確になりました。

セコセコしたくだらないことに、一喜一憂し、
振り回されている場合じゃないなと再認識。

同性と話すことで、頭がクリアになることって多いです。
それも、同世代、一回り以上も年上の女性だとか。
素敵に年を重ねた、人生の先輩から学ぶことは多い。
その人が一刀両断するってことは、そういうことなんだ。
注意されたらきちんと言うとおりにしなきゃね。

それでもまた、自分が思った通りに、
試行錯誤しては後悔するのが、私なんだろうな。

「(白血病で治療をしているので)深夜まで及ぶ仕事をできる体力があると思わなかった」
と人から言われました。
嬉しい反面、現実を突き付けられた一言。
これが社会的な評価でしょう。

白血病に限らず、がんを経験したら、
前と同じような体力が戻らず、ハードな仕事をできなくなる人もいるだろう。
自ら、無理をしないようにと仕事を控える人もいるだろう。
私だって、体力が以前のようにあるとは思えない。

でも、明け方までの仕事も、睡眠時間が数時間の日もあるよ。
移植前の大学院時代は、毎日4時間睡眠で勉強してた。
ここまで体力が戻った元患者がここにいるってことを、
表明し続けていくしかないのだろう。

こんな私をに「無理しちゃだめ」とアドバイスくださる人もいる。
けれども、無理できるのが、がん経験者の特徴なんじゃないかな。

本当に倒れたら困るかもしれないけれど、
これからも無理も無茶もする。
成果があがっているとはいえないけれど、試行錯誤して答えを探していく。

明日はオフります。
鶯谷にあるお豆腐料理のお店に、学生時代の友人と夜を過ごします。
楽しみです。

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【2012/09/21 22:34】 | [言の葉]言の葉
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